現代文の開発講座をやったのに伸びない人への処方箋

開発されない。



現代文の開発講座は言わずと知れた名著で、March以上を目指すのであればやってほしい参考書である。どこかしこでこれを押している人が多いのでやってみたはいいが、伸びない人がいるのではないか。そんな人に少しのtips。

1、やり込みが足りない

  読解系の参考書を1回で終わってしまう人は意外に多い。1度やれば答えもわかってしまうので意味がないんじゃないかと思い人がいるが、それはほとんどが間違い。参考書で注意すべきことは身についているかである。本当に本に書いてある説明が自分一人で再現できるか試してほしい。そして、できたとしても体に馴染んでいないと本番では使えないので、何回も周回してほしい。

2、演習が足りない

  開発講座は読み方を習うものなので、その方法でアウトプットしないと本当に使えるのか確認しないといけない。現代文は、読み方を習った後は、ひたすら演習をして失敗と向き合い続ける戦いが始まる。そこの部分が抜け落ちていると上がらないことがある。
 

 これらでアウトプットをすると良い。

3、語彙力不足

  ネットで紹介されている参考書をやって、方法が間違っていない場合はほとんど伸びるがたまに伸びない生徒がいる。そういう生徒を観察すると語彙力が足りていないケースがある。つまり、重要なポイントはわかるのだが、実はその一文を理解できていないのである。そのため、読み方を習っていても伸び悩んでしまう。この場合は、活字をあまり読んだ経験がなく全体的な語彙力が足りていないケースと現代文特有の語彙力が足りていないケースの2つが考えられる。前者はとりあえず中学レベルを確認することと、読んだ文章を自分の言葉で言い換える練習をすると良い。後者は現代文のキーワードが勉強できる参考書があるのでそれをやればいい。英語と同じくらい実は現代文においても語彙力は大切である。
 

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4、やり方が合わない

  現代文の読み方にはいわゆる流派があり、合う合わないが人によってあったりする。その場合は、潔く流派を変えることで解決することもある。評判が悪い先生でも自分に合っていることは往々にしてあるので、周りより自分を信じてあげよう。また、1つの流派にこだわることなく、色んな人の考えを取り入れて自分なりに解釈するのもアリである。ここらへんのバランスは自分なりに模索するのが吉。
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