英文法特急4 名詞

しりとり。

 

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 上の記事の続きです。

 

 

☆復習

 

今回は、名詞についてみていきます。

 

○名詞の役割を兼ねる

   ①第1文型 S V    

   ②第2文型 S V C 

   ③第3文型 S V O       

   ④第4文型 S V O1 O2 

   ⑤第5文型 S V O  C

 

 前回は動詞の話でしたので、今回は名詞の話です。名詞の役割になるものがどのようなものなのかを中心に見ていきます。まずは、復習です。上に第5文型が書いてあります。では、一体名詞はどこに入ることができたんでしたっけ?忘れた人は復習しましょう。

 

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どこに入るのはわかりましたか?

 

    ①第1文型 S V    

 ②第2文型 S V C 

 ③第3文型 S V O       

 ④第4文型 S V O1 O2 

   ⑤第5文型 S V O  C

 

  今から話すのは、名詞の話です。つまり、今アンダーラインを引いたところ箇所すべてに共通する話となります。

 

☆to不定詞の名詞的用法と動名詞

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to不定詞の名詞的用法

 これから話すのは、動詞を名詞の箇所に入れることができるという話です。上の文章をそのまま読むと変な感じになるのがわかりますか。そして、シカクに「こと」と入れるとしっくりきますね。なぜこういうことが起こるかわかりますか?

 

 これは「は」の前は名詞が来ないといけないのに、動詞が来ているから不思議に感じたのです。しかし、「走る」を「走ること」と変換して「名詞」にすることで、解消したというわけです。これを英語でやるのがto不定詞の役割です。動詞を名詞にするからto不定詞の名詞的用法といいます。また、動名詞も同じ役割だととりあえず考えてください。

 

 ex. Run is fun. → To run is fun / Running is fun.

 

 runは動詞なのに、名詞の位置に来ているのがおかしいと感じるわけですね。そこで日本語の「こと」のように「動詞」→「名詞」にするために、動詞の前に「to」をつける(to不定詞の名詞的用法)か「VIng」形(動名詞)にするということでした。

 

 名詞になれるということは、SかOかCの位置に来ることができることですね。さっきアンダーラインを引いた箇所に置くことができるってことです。きちんと確認しましょう。

 

 To不定詞、動名詞はSVがないので句になります。そして、名詞になるので、名詞句です。

 

☆名詞節

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that節

 私は 彼が生徒だ 知っています

 

 

 次に文章が名詞の位置に来る話をします。上の文章は変な感じしますよね。では、どう直したらいいでしょうか。「生徒だということを」にすると収まりがいいですね。これも起こっていることは、さっきやったことと同じです。名詞が来る位置なのに文章が来ているのでおかしく感じるのです。そこで、文末を変えることによって、名詞にして収まりをよくしたのです。これを英語でするには、「that」を使います。

 

    I know / he is a student  → I know that he is a student

 

  これを英語でやると上記のようになります。しかし、「that」というのは省略できます。なぜでしょうか。

 

  それは、無くてもわかるからです。knowの後ろはheになっていますよね。heは主格の代名詞です。目的語だったらhimになっているはずです。ですので、すぐにここにthatが省略されているのがわかるのです。そのため、このthatは省略できるということです。

 

 また、これはSVがあるので、節になります。そして、名詞になるので名詞節です。

 

 最後に確認として、名詞になれるということはSかOかCに入れるということ。どこに入るか品詞でチェックしてみましょう。

 

 では、大枠はわかったと思うので、この形の仲間を紹介していきます。

 

☆名詞になる仲間

文法をあまりやってない人は、ここを軽く読んだらいい。こんな文法が名詞の仲間になるんだと。そして、深くやったときに、また戻ってきてほしい。文法を知ってる人は、復習のつもりで、また抜けてる箇所の確認として読んでいってほしい。

 

 

☆疑問詞+to V

 

   I don't know what to do next   私は次に何をすべきかわからない

 

  「疑問詞+to V」で「疑問詞、Vすべきか」という意味になる。名詞になるのでS,O,Cになる。名詞句。

 

☆whatの関係詞

 

   I couldn't understand what he said 私は彼が言ったことを理解できない。

 

  「what S V 」「what V C」「what V O」などで「~こと」という意味になる。文章で名詞扱いになる。つまり、S,O,Cの場所に置くことができる。名詞節。

 

☆間接疑問文

 

  Do you know where he lives? 彼がどこに住んでいるか知っている?

 

  「疑問詞+肯定文の語順」で「疑問詞、~か」という意味になる。名詞になるのでS.O.Cになる。名詞節。

  

☆Whether . If

 

  I don't know whether he is a student  私は彼が生徒なのかわからない

 

  「whether / if ~(文章)」で「~かどうか」という意味になる。名詞になるのでS.O.Cになるが、 「if」はOにしかなれないので注意。名詞節。

 

☆複合関係代名詞

 

  I want to do whatever he says.  彼が言うことならなんでもしたい

 

  「疑問詞+ever」で「~する(疑問詞の意味)はなんでも」という意味になる。名詞になるので、S.O.Cになる。名詞節。

 

今回はここまでです。きちんと復習して、覚えるものは覚えましょう。

 

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