パラグラフリーディングを練習するための参考書を紹介
読み方と解き方についての解説書。読みものであり、演習問題は少ないので、演習は他でやること。これを読むと現代文の成績も上がると噂の参考書。
パラグラフリーディングのストラテジー(1)の続き。1で読み方と解き方をやり、(2)で演習をするという感じに使うと良い。(3)は国立用。
最低限にまとまった解説と演習ですぐに終わる薄さ。上級は国立用。
英文読解法の姉妹本。どちらか好きなほうがやればよい。上級は国立用。
パラグラフのまとめが書いてある長文の問題集。速読の練習にも使える。
文章の論理関係を色をつかって整理する練習ができる本。7つの文を丁寧に解説している。演習するのにちょうどいい。
センター対策用の参考書だが、論理展開を練習できる。センターレベルなのど使い勝手がよい。
長文の問題を通して論理関係を学ぶ本。1冊完璧にすれば相当伸びる。
ディスコースマーカーを通じて、英文の読み方を理解する本。要約の練習もできる。レベルは高い。
パラグラフリーディングとリーズニングを徹底的にトレーニングする本。1冊終えるのになかなかの労力がかかる。
プラス
パラグラフというと少し違うが読み方のポイントを学べる本になっている。