【ワンポイント英文法】be動詞の過去形

文法の解説。大学受験、英検、TOEIC、大人の学び直しなどに。

 

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解説1 日本語での過去形

 ex. 私は幸せです。 → 私は幸せでした。

 

 

日本語では過去を表すときは、「~た」「~だ」と語尾を変えてあげればよい。では英語で過去を表すときはどうしたらよいだろうか。今回はbe動詞を使う文の過去形を見ていきましょう。

 

解説2 be動詞の過去形

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 be動詞の文を過去の意味にするには、be動詞を変形させてあげます。上に書いてあるように変形します。2つしかありません。

 

 ex. I am fish. → I was fish. 

 

解説3 否定文

 ex. I was fish. 「私は魚でした。」

  → I was not fish. 「私は魚ではありませんでした。」

 

 否定文にするときは、be動詞の後ろに「not」を置いてあげます。また、短縮形もあるので覚えましょう。 

 

 was not → wasn't / were not → weren't 

 

解説4 疑問形

 ex. You were Mickey. 「あなたはミッキーだった」

  → Were you Mickey? 「あなたはミッキーだったの?」

 

 疑問文にするときは現在形のときと同じでbe動詞を前に持ってきて、文末に「?」をつけてあげるだけでよい。

 

解説5 疑問形の答え方

  ex. Were you Mickey? 

   → Yes, I was. / No, I were. 「はい、そうでした / いいえ、違いました」

    → Yes, I was (Mickey) / No, I was (Mickey).  ( )が省略されている。

 

疑問文の答え方も単語が変わっただけで現在形と同じです。過去にミッキーであったとしても秘密にしないといけませんね。

 

解説6 過去を表す単語

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 こういった単語は過去形とともに使われます。つまり過去形のサインです。時制を選ぶ問題は副詞にヒントがあることが多いです。ですのでコンビネーションを覚えておきましょう。

 

覚えるポイント

 1、be動詞の過去形の形を覚える

 

 2、否定文、疑問文、その返し方を覚える

 

 3、過去を表す単語を覚える