英文解釈の極意・英文法の極意 まとめ

英文解釈の極意・英文法の極意のまとめです。

 

 

英文解釈

☆品詞

大事な4の品詞

品詞は全部で10個 

形容詞が修飾する品詞

副詞は名詞以外を修飾する

 

☆文型とその他の形

第1文型 

第5文型 SVO to do

第5文型 SVA as B 

第5文系の受動態はイコール関係 

 

☆構文

there is構文の派生表現に気をつけよう 

tough構文は欠けている  その2

 

☆句と節

名詞句になるのは3つ 

形容詞節になるのは4つ 

副詞節のはじまり 

 

☆SVの発見

修飾語を見つけたらカッコ 

必ずVになるもの 

2つ目のVが句、節の終わりとは限らない 

☆接続詞

sinceの品詞に注意せよ 

butは等位接続詞

 

☆識別

-itの識別-

形式主語のitの後ろは4パターン 

 

-thatの識別-

関係代名詞のthatと同格のthatの識別 

It is 名詞 thatの判断 

 

-to Vの識別-

to Vを見たら6タイプを識別 

 

-その他の識別-

used toの識別は3パターン 

 

☆限定詞

冠詞のアリナシに気付く 

 

☆論理

英文解釈の極意025 - 思ったことを溶ける 同一語のつながり

英文解釈の極意009 - 思ったことを溶ける 因果関係を表す動詞に注意

英文解釈の極意004 - 思ったことを溶ける 譲歩⇒逆接

 

☆動詞の語法

英文解釈の極意012 - 思ったことを溶ける helpの語法

英文解釈の極意013 - 思ったことを溶ける V A from B

 

☆多義語

subject

 

☆訳出

the extent to which SVの訳出

 

 

英文法

☆時制

-進行形-

英文法の極意003 - 思ったことを溶ける 変化の途中

 

☆受動態

英文法の極意001 - 思ったことを溶ける 句動詞(群動詞)の受動態

 

☆To不定

英文法の極意002 - 思ったことを溶ける 独立不定

 

☆関係副詞

英文法の極意004 - 思ったことを溶ける 先行詞の省略