共通テスト2023 英語 リーディング 解答 解説

受けたみなさんお疲れ様です。復習しましょうね。

2024年はこちら。

 

https://note.com/koko_kara869/n/ne2c405cfd37d

 

第1問 A 

第1問は去年と比べるとレベルが上がった感じがします。最初からなかなか気合が入っていて、今までと比べるとビックリしちゃうかもしれませんね。

 

問1 1

 1のcompleteは本文のfill inと言い換えられていますね。

 2はmore about the performancesがダメ。

   3は書いてない

 4はexplain your choiceが違う

 

問2 4

 bothなのに注意しましょう。共通点を出す問題ですね。

 

 1はPalace Theaterだけ

 2もPalace Theaterだけですね。Grand Theaterはsoldとは書いてあります。

 3はスタート時間と掛かる時間が書いてるのでそれを計算して終わる時間を出したら違うのがわかりますね

 4は両方とも書いてあります。Actors ~のところとOpportunity to greet ~のところです

 

☆単語

performance 「上演、公演」

handout 「配布物、印刷物、資料」

palace 「宮殿、王宮、娯楽・競技のための大きな建物」

play 「劇、芝居」

break 「休憩」

running time 「上映時間」

available (to) 「会うことができる、入手できる」

indluding 「~を含む」

greet 「出迎える、歓迎する、挨拶する」

light refreshments 「軽食」

 

☆語法

need to V 「~する必要がある」

give O1 O2 「O1にO2を与える」

make O 原形 「Oに~させる」

opportunity to V 「~する機会」

 

☆熟語

fill in 「記入する、書き込む」

hand in 「提出する」hand O in の形

 

☆表現

one of 複数

第1問B

問1 3

     All GISなのに注意して解きましょう。

 1はinstructorsが1989年以来~ってことではないですよね。

 2はとくに書いてないですね。

 3はFOREST、MOUNTAIN、SKYのそれぞれに書いてありますね。in several countries、New York City、London and Sydney、many countriesなど。

 4はAllではなくsomeなんでバツ

 

問2 4

 1はassessではないですね。Applicationのところに書いてあるってことはon the last dayではないですね。

 2はthe best prizeを受け取るためにcompeteするとは書いてないですね

 3はthe futureとは書いてないですね

 4はFOREST、MOUNTAIN、SKYはそれぞれ最後に何かやるんですが、それは習った内容ですよね。よってこれが正しいですね。

 

問3 3

 Applicationのところを読めよってことですね。assess your English abilityって書いてあるので3でしょう。assessがcheckに言い換えられていますね。

 

☆単語

intensive 「集中的な、徹底的な、短期集中の」

run 「~を運営する」

prefecture 「県」

including 「~を含む」

accommodation 「宿泊」

additional fees 「追加料金」

optional 「選択の、任意の、オプションの」

kayaking 「カヤックに乗ること」

canoeing 「カヌーに乗ること」

pronunciation 「発音」

tip 「助言、ヒント」

skit 「寸劇」

critical thinking 「批判的思考法」

subject 「話題」

application 「申込書」

assess 「評価する」

assign 「割り当てる、指定する、選定する、指定する」

 

☆語法

 

☆熟語

interested in Ving 「~することに興味がある」

make a speech 「スピーチをする」

take part in 「~に参加する」

fill in 「記入する、書き込む」

set up 「~の日時を取り決める」

 

☆表現

those 「~な人々」

 

第2問A 

問1 2

maker's statementsなのでCustomers' Commentsから探さないでね。

 

1はsummerとは書いてないですね

2はSpecial FeaturesのところをまとめるとHigh-techってことですね。まあ普段履くものですよね。

3はlightなのかsportsなのかってのが不明ですね

4はcycling shoesとは書いてないですね

 

問2 2

 これは設定をきちんと理解してそれに合うものを選べってことですね。なんでこの広告を見てるかっていると、学校まで遠くてめっちゃ歩くから足痛いわー、良い靴あるかなーって思って探しているわけですね。それを考えると、1、3、4は違いますね。自分に合った靴をほしいわけですから。Special Featuresの最後から2文目にpersonalised foot supportと書いてあります。AdvantagesのBetter Balanceのところに書いてありますね。ちなみに4のcoolはlookってあるので、カッコイイって意味のcoolですよ。

 

問3 2

消去法ですかね。他のは書いてないから違うんで、まあ2なんだろうなって解くしかないですね。基本機能は使いやすいけど~ってところから推測するんですかね。user-friendlyはeasy to useって本文に書いてありますねー。

 

問4 4

directionsに関してはRoute Optionsに書いてありますね。だから4です。audio devicesっていうのが、本文のin your earphonesと結びつくわけです。

 

問5 1

1はsaveral daysかかるって書いてありますね。allowは「時間などを十分に取っておく」という意味がありますね。

2は書いてないですね

3も書いてないですね

4は逆ですね。勧めてないです。

 

☆単語

advertisement 「広告」

long-lasting 「長持ちする、長続きする」

reasonably priced 「お手ごろな価格である」

automatically 「自動的に」

 

☆語法

let O 原形 「Oが~するのを許す、~させる」

help V 「Vするのを助ける」

keep OC 「OをCに保つ」

have O 原形 「Oに~させる」

prefer A to B 「BよりAを好む」

it takes 人 時間 to V 「人が~するのに時間かかる」

 

☆熟語

(be) connected to 「~に接続している」

download ~ onto ... 「...に~をダウンロードする」

be willing to V 「進んで~する」

get used to ~ 「~に慣れる」

need to V 「~する必要がある」

worry about 「~について心配する」

pay for 「~の代金を支払う」

 

☆表現

as with 「~と同様に、~のように」

so ~ that SV 「とても~なのでSV」

easy to get around 「移動しやすい」

get lost 「迷子になる、道に迷う」

 

第2問B

問1 4

 Commuting Challengeの4文目のWe started this activity ~の部分に書いてありますね

 

問2 1

 more than two thirdsがsecond-years。about a quarterがthird-yearsですね。2/3+1/4は11/12でまあ10%より少ないでしょうね。よって1。15/300って計算でもいいですね。

 2はfrom Janary 17th ~ February 17thって書いてあるのでtwo monthsではないかな

 3は書いてない

 4は書いてない

 

問3 1

 CとDは書いてないですね。直接的には書いてないですが、このprojectのおかげで英語の語彙テストでええ点数を取ったと書いてあるんで、まあ勉強したってことですね。なんでBはマル。AはI kept a study logって書いてあるんでマル。

 

問4 1

 There should have been other ways to take partって書いてあるので、1ですね。やっぱり出たね。予想当たった。

 2はgood placeじゃない

 3は書いてない。there were not nearly enoughだから逆やね。

 4はfor funが違う。to understand classes betterだからね。

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問5 2 

  The author's questionってのは、なんでfirst-yearsは少ないん?ってこと。これについて答えているのは、JH。知らんかったみたいねって書いてありますね。

 

☆単語

student council 「生徒会」

commute 「通学する」

audio materias 「音声教材」

 

☆語法

help O to V 「OがVするのを助ける」

see O Ving 「OがVingするのを見る」

help O 原形 「Oが~するのを助ける」

 

☆熟語

based on 「~に基づいて」

thanks to 「~のおかげで」

set golas 「目標を設定する」

on my way 「~の途中で、移動中」

keep a log 「記録を取る」

make O 原形 「Oに~させる」

spend O Ving 「~するのにO(時間・お金)を使う」

 

☆表現

by +交通手段

two thirds 「2/3」

a quarter 「1/4」

given below 「下記のとおり」

there seems to V there is 構文のVがseem to Vになった形

It was easy to V 形式主語

there should have Vpp there is 構文のVがshould have Vppになった形。

should have Vpp 「~すべきだったのに」

, which ~ 非制限用法

 

第3問A

問1 2

   food, cookware and tent in the middleって書いてあるんでまず、2か4。your clothes at the topなんで2が正解。

 

問2 3

 2段落のThen, my friend told me ~ってところから書いてありますね。よって3。

 

☆単語

daily necessities 「日用品、生活必需品」

cookware 「調理器具」

 

☆語法

divide A into B 「AをBに分ける」

put O in ~ 「Oを~に置く」

tell O to V 「人に~するように言う」

keep OC 「OをCに保つ」

hope SV 「SVだと望む」

help O 原形 「Oが~するのを助ける」

 

☆熟語

come with 「~が付いている」

put ont 「着る、身につける」

take off 「脱ぐ」

stuff A into B 「AをBに詰め込む」

fill up 「塞ぐ」

 

☆表現

have fun Ving 「~することが楽しい」

by the time 「~する時までに」

 

第3問B

問1 3⇒4⇒2⇒1

 3は2段落3文目 4は4段落7文目 

 2は4段落最終文 the first clueは3段落に書いてある

 1は最終段落

 

問2 3

 3は4段落のRemember that the puzzles should get ~の部分。

他の選択肢は具体的すぎる。 

 

問3 2 

 1はfocused on searching for the sweetsはfatherがしたの?

 3はtroubleなのか 4はa lot of moneyなのか

 普通に読んでいればまあ2しかない。

 

☆単語

detective 「探偵、探偵の」

rearrange 「配列し直す、位置を変える」

storyline 「物語、ストーリー展開、プロット」

clue 「手がかり、ヒント」

missing 「見つからない、行方不明の」

digit 「桁(ケタ)」

padlock 「南京錠」

tremendous 「とてつもなく大きい、すごい」

underline 「下線を引く、強調する」

progressively 「徐々に、次第に、だんだん」

magnifying glass 「虫眼鏡、拡大鏡

immediately 「すぐに、即座に」

specifically 「特に、明確に、はっきりと」

 

☆語法

think of 「~のことを考える」

hand O1 O2 「O1にO2を手渡す」

begin 「~を始める」

act like 「~のように振る舞う」

make OC 「OをCにする」

fill A with B 「AにいっぱいまでBを詰める」

enjoy oneself 「楽しむ」

 

☆熟語

take part in 「~を参加する」

set the scene 「場所を準備する、設定する、状況を説明する」

search for 「~を捜す」

have fun Ving 「~することが楽しい」

get into the spirit 「楽しい気分になる、盛り上げる」

 

☆表現

Here are some tips MVSの倒置。

work backwards from A 「Aから逆算して作業を行う」

be to構文

so that構文

 

第4問

問1 1

Tim Oxfordの記事から探せばいいですね。すると、1段落の最終文にthis sort of repetitive learning is dull and demotivatingと書いてあるので1がマル。dullがboringに言い換えられていますね。

2と4はプラスの内容なんでおかしい 3は書いてない

 

問2 1

Cheng Leeの記事から探せばいいですね。3段落の4文目にAs the figure to the right shows, 28 days after the last learning sessionと書いてあるので、1が答えですね。7×4=28 設問ちゃんと読んでないと間違うね。after their final sessionって書いてあるからさ。共通テストは設問ちゃんと読んでないと間違うものあるよ。でも根拠がある位置が最後らへんなのはちょっと大変だったね。

 

問3 2 5

 27はOxford discussedと書いてあるので、Leeの記事の1段落、4文目からmassed learningだとわかりますね。そして26には、spaced learningの説明が入りますね。massed learningのダメなところを克服するために、studying at (26) intervalsの部分。これはLeeの記事の2段落をまとめたものが入る。短い期間じゃあかんよね。もっと長くしないとってことで2のextendedが入る。

27に1が入らないのは、to overcome the disadvantages of ~と整合性が取れないから。褒めてるから。

 

問4 1

 bothに注意して解答しましょう。

 両方ともhelpfulにしているのはcontextual learning。Oxfordの記事の2段落の1、2文目の情報から1が正解。2も4も書いてない。2はもしかしたらLeeなのかも?3はLeeのところに書いてある。

 

問5 2

Leeのargumentの裏づけにするのに良いものを選びましょう。

1、3、4は内容を理解していれば普通にバツ

どれくらいの間隔で勉強していくのが効果的かっていう情報があったら、長い間隔を空けることでプラスに働くのかがわかる。

 

☆単語

effective 「効果的な」

contextual 「文脈上の」

repeatedly 「繰り返して」

recall 「思い出す、思い起こす」

term 「用語、言葉」

obsidian 「黒曜石」

igneous 「火成の」

glassy 「ガラス状の」

dull 「つまらない、退屈な」

demotivating 「やる気をなくさせる」

property 「特性、特質」

characteristic 「特徴、特質、特性、特色」

insightful 「洞察力がある」

repetition 「繰り返し」

interval 「間隔」

ratio 「比率、比」

 

 

☆語法

ask O to V 「Oに~するように頼む、お願いする」

struggle to V 「~するのに苦労する、努力する」

feel as if 「まるで~かのように感じる、思う」

help O 原形 「Oが~するのを助ける」

try Ving 「(実際に)~してみる」

have O 原形 「Oを~させる」

need to V 「~する必要がある」

 

☆熟語

be concerned about 「~に関心がある、~について心配している」

based on 「~に基づいて」

thanks to 「~のおかげで」

search for 「~を捜す」

pay attention to 「~に注意を払う」

in contrast 「~と対照的に、これに対して」

make effort to V 「~するよう努力する」

 

☆表現

go in the blanks 「空欄の中に入る」

 

第5問

問1 4

 2段落でI didn't get aong with my teammatesとあることと、3段落の最終文がヒントで4が正解。play individuallyがavoid playing a team sport

 

問2 3

 6段落からPatrickの話ですね。6段落目の最終文と8段落目の最後から2つ目の文がヒントになって3が正解ですね。

 

問3 2⇒4⇒5⇒3

 1はchampionとは書いてないですかね。silver medalなんで2位なんじゃないかな。

 Mr Trentはコーチですね。よって4段落から2が最初。

次は5段落から4。

次はbrotherはPatrickでしたね。よって6段落から5。

最後は7段落から3が正解ですね

 

問4 3

 8段落の最終文に書いてありますね。よって3が正解。

 

問5 1 5

色んな人がアドバイスしてくれてそれによって変わりましたから1はマルですね。

2は書いてないですね

3はintentionsをclearにするのではないですね。これは問4でもやりました。intentionをgraspするのですね。

4は書いてないですね

他のが違うので5が正解なんですね。敵の動きを研究してそれに応じてプレーを調整したことが、コミュ力に応用できるってことかな、たぶん。。。

共通テストは一発で選びにくい抽象的な選択肢が答えになりやすいですよね。

 

☆単語

lessons 「教訓」

inspirational 「心を動かす、感動する、鼓舞する」

backhand 「バックハンド」

completely 「完全に、十分に」

unexpected 「予期しない、意外な、突然の」

defeat 「負かす、破る」

strong point 「長所、強み」

opponent 「対戦相手、敵」

accordingly 「それ相応に、適宜に」

deliberately 「故意に、意図的に、慎重に」

modify 「修正する、変更する」

concentration 「集中、集中力」

obviously 「明らかに」

curiously 「好奇心に駆られて、不思議なことに」

thoughtful 「考え込んだ、思いやりのある、思慮深い、注意深い」

incident 「出来事」

outcome 「結果、結末」

grasp 「~を把握する」

intention 「意図」

definitely 「確実に、絶対に、明確に」

 

☆語法

start Ving 「~し始める」

teach O1 O2 「O1にO2を教える」

need to V 「~する必要がある」

communicate with 「~と話をする、連絡を取る」

make O 原形 「Oに~させる」

attempt to V 「~しようと努力する」

 

☆熟語

this is how 「このようにして」

get along with 「~と仲良くする」

move to 「~へ引っ越す」

to be honest 「正直に言うと」

focus on 「~に焦点を合わせる、重点的に取り組む、重点を置く」

make an impression on 「~に印象/感銘を与える」

pay off 「報われる」

stay behind 「居残る」

pay attention to 「~に注意を払う」

turn into 「~に変わる」

talk to 「~に話しかける」

switch to 「~に切り替える」

make a decision 「決定する」

get time off 「休暇を取る」

make sense 「意味をなす、道理にかなう、わかる」

 

☆表現

get started 「始める」

come Ving Vingは分詞

let me 原形 「私に~させて」

 

第6問A

問1 3

 1段落の最後から2つ目の文にOne person's trash can be another person's treasureと書いてあるので3が正解 

 

問2 4

 2段落の1~4文目くらいまでがヒントになって4が正解。one thirdは1/3だから33%ね

 

問3 4 6

 2段落の7文目あたりからの内容をまとめたのが4。

 4段落の4文目のwhile ~からの内容をまとめたのが6

 

問4 1

 消去法で1。一応、5段落の最後に書いてある。the form and scaleがin size and shapeに言い換えられている。

 2は書いてない

 3は書いてない

 4はreasonが変わるわけではない

 

☆単語

yard sale 「ヤード・セール」自宅の庭で不用品を売る

modest 「控えめな、あまり多くない、質素な」

nature 「本質、気質」

approximately 「およそ、約」

maintain 「維持する」

behavior 「行動」

sheshell 「貝殻」

autograph 「サイン」

appreciate 「評価する」

old-fashioned 「古風の、流行遅れの」

vinyl 「ビニル」

monetary 「金銭的な」

investment 「投資」

specifically 「特に、明確に、はっきりと、具他的に」

mint condition 「新品同様」

security 「安定、安全」

ensure 「~を確かにする、保証する」

constraint 「制約」

 

☆語法

show O1 that SV

make OC 「OをCにする」

 

☆熟語

pass down 「伝える」

catch one's eyes 「~の目に留まる」

regardless of 「~にもかかわらず」

over time 「やがて、徐々に」

be related to 「~と関係がある」

have an attachment to 「~に愛着がある」

and so forth 「~など」

lean toward 「~に傾く」

be filled with 「~でいっぱいである」

gaze at 「凝視する」

 

☆表現

achieve fame 「有名になる」

 

 

第6問B

問1 4

1はThey have for short legs on each side of their bodiesなのでオッケー

2は4段落の最後らへんに書いてありますね。one of which is light sensitive.ってことは、他のものは?ってことです。

3は5段落の最初に書いてあります

4はfeetではないかな。

5は5段落の4、5文目あたりに書いてあります。

 

 

問2 1 5

1は2段落8文目、5は3段落に書いてありますね

2はexccdingではないですね

3は書いてない

4はallow them to more easily eat other creaturesではない。植物食うからcreaturesではないね。

 

問3 3

6段落に位置関係が書いてあるのでそれをまとめると3になります。

 

問4 4

消去法ですね。

1はfor thousands of yearsではない。

2はfrom spaceではない

3は3段落の最後がヒントですね。thrive on the moonかどうかはわからない。

4は選択肢の最後の文が書いてないから選びづらいですよね。でも消去法で選ぶしかないですね。

 

問5 4

消去法ですかね。

1はnever thought to be important?

2は、X-raysとかultraviolet radiationに耐えられるのはクマムシしかいないんじゃないですかね。

3、The Israeli researchersではないですね

 

☆単語

Bactrian camel 「フタコブラクダ

Arctic fox 「ホッキョクギツネ」

tardigrade 「クマムシ

microscopic 「顕微鏡的な、微細な」

hot spring 「温泉」

recorded 「記録的な」

rainfall 「降雨量」

metabolism 「代謝

state 「状態」

soak 「浸す」

absorb 「吸収する」

matter 「重要である」

ultraviolet radiation 「紫外線放射」

spill 「こぼす、ばらまく」

sticky 「ねばねばした」

claw 「鉤爪」

vegetation 「草木、植物」

ventral 「腹の、腹部の」

terminal 「末端の、最終的な」

pierce 「突き刺す、貫く」

difestive 「消化の」

 

☆語法

help V

devide A into B

 

☆熟語

all but 「ほとんど」

come alive 「活発になる、元気になる」

suck out 「吸い出す」

 

☆表現

the moment SV 「SVするとすぐに」

 

ちょっと眠いんでもっと詳しくは後日きちんと書きます。