不合格が出る季節に思うこと

なにを思う。

勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。

 

有名な言葉ですね。勝負の世界にはこれが付きまといます。受験もそうです。つまり、受験に落ちてしまったのは、必ず理由があるってことです。

 

勉強量が足りない。勉強してない。やる気がない。本気じゃない。やり方が悪い。アドバイスを聞かない。。。たくさんの理由があるでしょうね。

 

落ちてしまったことは悲しいことなのですが、私自身は、不合格をそれほど悪いとは思っていません。

 

よく、砂漠で水は1リットルあって、1リットルしかないと捉えるか、1リットルもあると捉えるかのような話があります。つまり、自分の考え方で物の見方は変わるのです。不合格もそうです。

 

人はいつでも変われるってよく言われますよね。私はそれをかなりグレーだと思っています。人は、全然変われません。変われるのは、心から変わりたい、またはこのままだと本気でヤバイと心の奥で思ったときです。

 

不合格とは、この変われるチャンスを神様が与えてくれたんだと、私は解釈しています。遅刻したり、授業をサボッたり、ずっとスマホをして勉強しなかったり、誘惑に負けてしまったり。。。不合格ってこんな自分を振り返って変えるチャンスなんです、実は。

 

合格ってうれしいですよね。でも、本気出さずに、適当にやって、合格した人は、悲惨です。だって、これでいいんだと思ってしまうから。自分を否定されて変わるチャンスを失ってしまっているのです。次に否定されるのは就活ですかね。

 

そういえば、浪人生って、うまくいくのが3割なんてよく聞きますね。これって、変われた人は3割しかいないってことです。つまり、7割は現役のまま変わらず、浪人生活を送ってしまったってことですね。

 

やっぱり人って変われないな。