ほんとに現代文が苦手でぜんぜんできない伸びない人がやるルート
上の動画ではもっと参考書を紹介してるよ。
中学
まずは中学生の範囲からすること。プラス語彙力を絶対増やさないといけない。知らない単語は辞書を引くこと。また、知っている単語でも説明できない、言い換えることができないなら調べてください。強制的に覚える場合は、小学生や中学生が使う参考書をやるといい。
つぎにこれで現代文の勉強法を確認。勉強法を間違えると伸びない。伸びない人は語彙力がないか勉強法が違う可能性が高いので注意しよう。
1最初の参考書
この5つの中から1をやってください。自分が合うものを選びましょう。もしゼロから覚醒を選んだ場合は、柳生先生の参考書を順にやっていくのが良いでしょう。下のルートは参考までにしてください。
現代文は復習が必須です。常に間違えを正していきましょう。
2最初の演習
まずこちらをやってください。
つぎにこちらをやりましょう。
不安な場合はこちらを追加してください。
3、語彙
2の演習と並行してこちらをやってください。
さらに語彙が終わったら漢字を覚えていきます。
4、中堅私大
さらに演習を行います。
こちらはほんとに丁寧にやってください。
ここまでいけば中堅は戦えます。 ここからは週に1題過去問を解いてください。
共通テストまでの方は、ここから共通テストの参考書と過去問に移行してくれればよいと思います。
5、レベルアップ
上のレベルに進んでいきましょう。
1周目は普通に解いて、2週目で要約をしましょう。出来るまで繰り返します。
ここまですると日東駒専レベルで事故は起こらなくなります。
6、レベルアップの語彙
開発講座が終わったタイミングから1日1ページで要約を始めましょう。
ここまですればMarchとは戦えます。
7、Marchを固める
こちらを丁寧にやることで相当力が付きます。
8、知識
ここらへんで1点でも多く取れるように知識問題対策。
9、早稲田
早稲田の国語と過去問で対策してください。
ここまですると心配がなくなる。
この2つは暇ならやってもいいんじゃないというレベル。
10、普通の人
現代文が普通の人は、基本的な1冊を仕上げて過去問をやってみて、できなかったら追加する方針がいいと思います。基本的な1冊とは、1~9のステップに分かれていますね。そこの1番最初に載っている参考書です。これを仕上げて、過去問をやってみてください。できるようでしたら、後は過去問でいいでしょう。できない場合は、続きの参考書をやって、再度過去問をやってみてください。同じレベルを追加してやっていくのが良いでしょう。